ネッツ三重 SDGsの取り組み

「三重の森林づくり条例」に基づき、企業と森林所有者、県や市町などが協働で行う森林保全事業に 2008 年から参画しています。
活動への資金提供や植樹などの作業奉仕を担い、社員や家族を中心に松阪市野々口地区での植樹活動に取り組んでいます。

当社は平成30年11月に、「木づかい宣言」事業者第1号に登録されました。
取組内容は、店舗等の改装や改築に県産木材を使用していく他、木製キッズコーナー及び木製遊具等の設置、木育イベントの開催や木育インストラクターの取得等に取り組むことが計画されています。

名張店の壁面上部には太陽光パネルを設置。
昼間に得られた太陽光エネルギーを店舗の照明等に利用し、電力消費をおさえ環境負荷低減を図っています。

店舗照明にLED照明を随時導入し、消費電力の軽減で環境への負荷を軽減しています。
今後も改修が決まっている店舗を中心に、導入を進めてまいります。

電気自動車の普及活動の一環として、店舗駐車場に充電スタンド「G-Station」「G-StationⅡ」を設置し、地域にお住いの皆様へ安心・快適なドライブをサポートしております。

毎年「交通安全の意識を小学生になる前の子供たちに高めて欲しい」と、絵本の寄贈を続けております。
ネッツトヨタ三重では、自動車販売会社として、交通ルールを守る大切さを絵本を通じて教えることで、お子さまの交通事故ゼロ・安全を願いにつなぐ事が出来ればと考えております。

ネッツトヨタ三重 津店にて、2020年11月4日〜12月25日までの期間、ペッパー(Pepper（ソフトバンクロボティクス株式会社）)を設置し、障がい者の方とリモートで店舗のペッパーと繋ぎ、店舗のお客様への応対を行っていただく「テレワークによる就労訓練」を実施。
ネッツトヨタ三重では、様々なテレワーク技術を活用して、障がいを持つ方の新しい働き方や未来の雇用につながることを目指し、県内企業や関係機関に発信することで、障がい者の特性や体力に応じて、就労が可能となるような社会を実現する活動に賛同しています。

緊急地震速報とは、地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえた観測データを解析して震源や地震の規模（マグニチュード）を直ちに推定し、これに基づいて各地での主要動の到達時刻や震度を予測し、可能な限り素早く知らせる地震動の予報・警報です。
ネッツトヨタ三重では、この緊急地震速報に対応したパトランプを全店舗の工場に設置しております。ショールーム内では、店内アナウンスにて迅速に避難・誘導をいたします。また、少しでも早く、お客様を安全な場所に避難・誘導できるように定期的に訓練も行っております。

AEDは、正式名称がAutomated External Defibrillator、日本語訳は自動体外式除細動器といいます。体表（皮膚）の上に直接貼られた電極パッドから、自動的に心臓の状態を把握し、電気ショックが必要か否かの判断を行います。心室細動という不整脈（心臓が細かくふるえてしまい、正常に血液を全身に送ることができない状態）を起こしていれば、使用者がボタンを押すことによって、強い電流を一瞬流して心臓に電気ショックを与え、心臓の状態を正常に戻すための手助けをする機能を持っています。
本体の電源を入れれば音声が使い方を順を追って指示してくれるので、一般の方でもこの器械を使って救命処置をすることができます。(AEDの使用方法はこちら) ネッツトヨタ三重ではAEDを店舗に配備しております。各店舗の配備状況は、店舗一覧でご確認ください。

AEDは、正式名称がAutomated External Defibrillator、日本語訳は自動体外式除細動器といいます。体表（皮膚）の上に直接貼られた電極パッドから、自動的に心臓の状態を把握し、電気ショックが必要か否かの判断を行います。心室細動という不整脈（心臓が細かくふるえてしまい、正常に血液を全身に送ることができない状態）を起こしていれば、使用者がボタンを押すことによって、強い電流を一瞬流して心臓に電気ショックを与え、心臓の状態を正常に戻すための手助けをする機能を持っています。
本体の電源を入れれば音声が使い方を順を追って指示してくれるので、一般の方でもこの器械を使って救命処置をすることができます。(AEDの使用方法はこちら) ネッツトヨタ三重ではAEDを店舗に配備しております。各店舗の配備状況は、店舗一覧でご確認ください。

年に一度、全社を挙げて優秀な成績を上げた店長・スタッフを表彰する大会を開催しています。
お笑いタレントさんによる司会やクイズなどの楽しい企画が盛りだくさん。
またその他、技術・サービスの向上を目的としたコンクールへの参加でスタッフのスキルアップの向上の強化に取り組んでいます。

社内の行事やイベントを通じて、他店舗、他部署との交流を増やし社内コミュニケーションを図る取り組みを実施しています。
こうした取り組みにより、スタッフのモチベーション向上や店舗内、他店舗との連携強化などより良い職場環境づくりだけでなく、お客様への対応力向上にも注力しています。