【違いが丸わかり◎】実車をつかってヤリスの一部改良をディーラー女子が解説!マイナーチェンジでなにが変わったの?
2024/02/19
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本日は2024.1月に一部改良した"ヤリス"の実車を使って、どこが変わったのか?を解説しました。
日本では初代から3代目まで『ヴィッツ』の名称で販売されていたヤリスですが、スポーティな見た目とコンパクトなサイズ感で世代問わず人気の高い1台ですよね。
今回の一部改良(マイナーチェンジ)ではエクステリアはほとんど手を加えず、ディスプレイオーディオのコネクティッドナビへの対応や、7インチマルチインフォメーションディスプレイ、シートや内装の変更などがメインでした。
ですが、ガソリン6MT車には16インチタイヤを設定したりと、スポーティな走りを求める層にも応えた内容になってましたね。
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▼紹介したお車
・TOYOTA ヤリス(2024年一部改良後モデル)
・1.5L(ハイブリッド/2WD)
・Zグレード ブラック