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  1. 休店日
  2. 営業時間 09:30~19:00(サービス受付時間 09:30~17:30)
高速道路を走る時

ドライビングや、渋滞をサポート

高速道路走行時、白線の検知や前方のクルマを検知し、
ハンドル操作のサポートや一定の車間距離での走行を支援する機能です。

車線の中央を走るように
ハンドル操作をサポートしてくれる。

ステアリング制御の作動で
はみ出さないをサポート

  • 渋滞時など白(黄)線が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してハンドル操作をサポートします。

車線の中央を走行するために
必要なハンドル操作をサポート

  • 車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示でもお知らせ。
    白線だけでなく、アスファルトと縁石などの境界からはみ出しそうなときもステアリング制御します。

休憩を促すディスプレイ表示でサポート

  • 自車のふらつきを検知した場合、休憩を促すディスプレイ表示をします。

異常を察知して、ドライバーを救命救護する
ドライバー異常時対応システムでサポート

  • レーントレーシングアシスト制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。
    停車後は、ドア解錠やヘルプネット®自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。

    ※ドライバー異常時対応システムは自動車専用道路(一部を除く)を約50km/h以上で走行している場合に作動します。体調異常を直接検知できるわけではないため、システムが正常な運転操作と判定した場合は作動しません。
    ※“ヘルプネット®”は(株)日本緊急通報サービスの登録商標です。

レーントレーシングアシストの使い方を動画で見る

Toyota Safety Sense を安全にお使いいただく上でご注意いただきたいこと

システムには限界があります。システムを過信せず、安全運転に心がけてください。

  • 運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
  • 各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
  • ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。

高速道路、自動車専用道路以外では使用しないでください。
また、次のような状況ではハンドル操作サポート(レーントレーシングアシスト)が正常に作動しない場合があります。

車線と誤って認識するような路側構造物(ガードレール・縁石・反射ポールなど)があるとき

悪天候(霧・雪・砂嵐・激しい雨など)、凍結路、積雪路などで車線が見えにくいとき

先行車追従時に、先行車が車線変更するとき

分岐または合流付近を走行するとき

など ※詳しくは取扱説明書をご覧ください。

次のような状況ではシステムの作動条件が満たされずハンドル操作サポート(レーントレーシングアシスト)の作動をキャンセルする場合があります。

  • ハンドルを大きくきる、またはすばやく操作するとき
  • システムが手離し判定をしたとき
  • 急カーブを走行している、急加速または急な減速を行うとき

など ※詳しくは取扱説明書をご覧ください。

次の状況ではハンドル操作サポート(レーントレーシングアシスト)を使用しないでください。
システムが適切に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

応急用タイヤ・タイヤチェーンなどを装着しているとき

タイヤの残り溝が少ない時、または空気圧が不足しているとき

など ※詳しくは取扱説明書をご覧ください。

  • 高速道路や自動車専用道路などで使用してください。シフトポジションがDのとき設定できます。車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能、ふらつき警報機能は約50km/hで作動します。
  • 故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。
  • また、道路状況、車両状態、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
  • レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転に心がけてください。
  • 設定詳細は車種により異なります。

車線の中央をキープして走れるよう、
ステアリング操作をアシスト

  • 約60km/h以上で走行中、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール/停止保持機能なし)作動時に、クルマが車線の中央付近を安定して走行するよう、ステアリング操作をアシストします。
    メーター内表示でもお知らせします。

  • スマートアシストに頼った運転は絶対に行わないでください。スマートアシストは、ドライバーの判断を補助し、事故被害の軽減を目的としています。脇見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車や歩行者との距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏むなど距離を保ち、安全運転に心がけてください。
  • スマートアシストの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。
  • 雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、ソナーセンサーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。
  • 作動条件下であっても、システムが作動しない場合があります。
  • このほか、スマートアシストについて重要な注意事項が記載されておりますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。
  • スマートアシストの詳細はネッツトヨタ三重にお問い合わせください。

トヨタの安全技術

さまざまな予防安全機能で、万一の事故の危険回避をサポートするだけでなく、
ドライバー自身がいち早く危険に気づき、自ら危険な状況を避けられる。
そんなふうに「技術と人」がつながって、交通事故を減らしたい。それがトヨタの想いです。

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