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  2. 営業時間 09:30~19:00(サービス受付時間 09:30~17:30)
高速道路を走る時

ドライビングや、渋滞をサポート

高速道路走行時、白線の検知や前方のクルマを検知し、
ハンドル操作のサポートや一定の車間距離での走行を支援する機能です。

車間距離を一定に保って、ついていく。

高速道路での渋滞やノロノロ運転をサポート

  • 低速時でも、先行車を検知して速度を調節し、先行車が停止した際は車間距離を保ったまま自動で停止します。

    ※全車速追従機能付の場合のみ

最適な車間距離を保ち、ついていくをサポート

  • 先行車を検知して、適切な車間距離を保てる速度に自動で調整し、先行車がいなくなった際は、設定速度で走行を続けます。

    ※全車速追従機能付の場合のみ

カーブ速度抑制機能でサポート

  • レーダークルーズコントロールで走行中、システムが必要と判断した場合、ステアリングの切り始めで速度抑制を開始し、同時にマルチインフォメーションディスプレイでシステム作動中であることをお知らせします。

    ※カーブ速度抑制機能付きの場合のみ

高速域での走行中も、スムーズな車線変更をサポート

  • レーダークルーズコントロール使用中にウインカー操作をした際、遅い先行車を追い越すための予備加速、または車線変更先にいる遅い先行車に追従するための予備減速を実施し、スムーズな追い越しや車線変更を行います。

    ※車線変更時の補助機能付きの場合のみ

高速道路の渋滞走行時などで、運転負荷を大幅に軽減

  • ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大などにより、前方認識範囲を拡大。停止・発進を繰り返すシーンで、先行車や先々行車の認識、進路判定、割り込み車などに対して、優れた認識性能を確保しています。

    ※先々行車検知機能付きの場合のみ

4段階の車間距離設定でサポート

先行車との車間距離設定を4段階とし、より感覚にあった車間距離を実現しています。

※4段階の車間距離設定機能付きの場合のみ

レーダークルーズコントロールの使い方を動画で見る

Toyota Safety Sense を安全にお使いいただく上でご注意いただきたいこと

システムには限界があります。システムを過信せず、安全運転に心がけてください。

  • 運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
  • 各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
  • ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。

次の状況では追従ドライブ支援機能(レーダークルーズコントロール)を使用しないでください。

高速道路、自動車専用道路以外の一般道での使用

交通量の多い道路

急カーブのある道路

曲がりくねった道路

雨天時や、凍結路・積雪路などのすべりやすい路面

急な下り坂や急で勾配の変化が激しい坂(急な下り坂では車速が設定速度以上になることがあります)

高速道路や自動車専用道路の出入り口

センサーが正しく検知できないような悪天候時(霧・雪・砂嵐・激しい雨など)

接近警報がひんぱんに鳴るとき

など ※詳しくは取扱説明書をご覧ください。

正しく作動しないおそれのあるシーン

先行車が急に割り込んできたとき

同じ車線を二輪車が走行中のとき

同じ車線に停車中の車がいるとき

先行車の後部分が小さすぎるとき(荷物を積んでいないトレーラーなど)

など ※詳しくは取扱説明書をご覧ください。

車間制御モードが正しく作動しないおそれのある状況

次の状況では必要に応じてブレーキペダルで減速(場合によってはアクセルペダルを操作)してください。

  • カーブや車線幅が狭い道路などを走行するとき
  • ハンドル操作が不安定な場合や、車線内の自車の位置が一定でないとき
  • 先行車が急ブレーキをかけたとき

など ※詳しくは取扱説明書をご覧ください。

次のとき、自動的に車間制御モードが解除されます。

  • VSCが作動したとき
  • TRCが一定時間作動したとき
  • センサーが何かでふさがれて正しく検知できないとき
  • 自動(被害軽減)ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)が作動したとき

など ※全車速追従機能付とブレーキ制御付では、設定が異なります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
その他の理由で自動解除されるときは、システムが故障している可能性があります。※詳しくはネッツトヨタ三重の店舗にご相談ください。

  • 高速道路や自動車専用道路などで使用してください。シフトポジションがDのとき設定できます。車間距離制御には状況により限界があります。
  • 道路状況、車両状態、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
  • レーダークルーズコントロールはあくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ず運転者が責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転に心がけてください。
  • 設定詳細は車種によって異なります。

先行車の様子を検知して、
車間距離のキープをアシスト

  • 走行中に先行車の様子を検知しながら、設定した車速の範囲内で先行車との距離のキープを支援します。
    わずらわしいアクセルとブレーキの操作を支援してくれるので疲れにくく、長距離運転中の渋滞なども快適に運転できます。

  • スマートアシストに頼った運転は絶対に行わないでください。スマートアシストは、ドライバーの判断を補助し、事故被害の軽減を目的としています。脇見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車や歩行者との距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏むなど距離を保ち、安全運転に心がけてください。
  • スマートアシストの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。
  • 雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、ソナーセンサーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。
  • 作動条件下であっても、システムが作動しない場合があります。
  • このほか、スマートアシストについて重要な注意事項が記載されておりますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。
  • スマートアシストの詳細はネッツトヨタ三重にお問い合わせください。

前のクルマについていき、渋滞や高速巡航を快適に

  • 高速道路や自動車専用道路で、0km/h〜約120km/hの幅広い車速域*1で定速または先行車に追従走行。
    高速巡航からノロノロ運転が続く渋滞時まで、アクセルとブレーキ操作のわずらわしさを軽減します。

    *1 車速の設定は必ず制限速度の範囲内で行ってください。MT車は全車速追従機能がありません。

アイサイトを安全にお使いいただく上でご注意いただきたいこと

●アイサイトだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。アイサイトは、運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏む、ステアリングを操作するなど安全運転を心掛けてください。●アイサイトの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。●雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、ソナーセンサーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。●全車速追従機能付クルーズコントロールは、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより安全・快適に行っていただくための運転支援システムです。●機能を過信せず安全運転を心掛けてください。●この他、アイサイトのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、ご使用前には必ず取扱説明書をお読みください。●アイサイトの詳細は、ネッツトヨタ三重にお問い合わせください。

  • 本システムだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。本システムは、運転者の判断を補助することを目的としています。
  • 本システムには作動条件があります。また、認識性能には限界があります。
  • 本システムのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、ご使用前には必ず取扱説明書をお読みください。
  • 本システムの詳細は、ネッツトヨタ三重にお問い合わせください。

トヨタの安全技術

さまざまな予防安全機能で、万一の事故の危険回避をサポートするだけでなく、
ドライバー自身がいち早く危険に気づき、自ら危険な状況を避けられる。
そんなふうに「技術と人」がつながって、交通事故を減らしたい。それがトヨタの想いです。

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