
街中を走るとき
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渋滞時支援で運動負荷を軽減
高速道路・自動車専用道路走行の渋滞時に
システムが作動し、運転をサポートします。
自動車専用道路※での運転において、渋滞時(0km/h〜約40km/h)にレーダークルーズコントロール及びレーントレーシングアシスト作動中にドライバーが前を向いているなど一定の条件を満たすとシステムが作動。認知、判断、操作を支援することで、ドライバーは渋滞時の疲労の軽減が可能となり、より周囲に注意を払った安全運転が可能になります。
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は自動で運転するシステムではありません。システムを過信せず、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、いつでも運転操作できるよう備えてください。
※ 一部を除く高速道路、自動車専用道路の本線。このシステムは自動車専用道路判定でナビ地図データを使用します。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)でT-Connect・コネクティッドナビの契約が切れている場合、地図情報が利用できなくなるのでアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません。継続的に利用するには、T-Connect・コネクティッドナビの契約更新が必要です。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusは、T-Connect・コネクティッドナビの契約切れであっても地図情報を利用できるため、アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の継続使用が可能です。ただし地図情報が更新されなくなるため、実際の道路状況と異なることでシステムが正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。
■2022年2月上旬までに生産された車両をお買い求めいただいたお客様については、2022年4月以降に利用可能となるソフトウェアアップデートをしていただかないと本機能をご使用いただけません。また、ご使用可能となる時期は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
停車後、約3分以内に先行車が発進した場合は、ドライバーが前方を監視しているときに限り、スイッチ操作をすることなく発進します(既存レーダークルーズコントロールは3秒以内)。停止・発進を繰り返す渋滞時のストレスを軽減します。
アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)使用中にドライバー異常を検知した場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザード・ホーン・ストップランプで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。停車後は、ドア解錠やヘルプネット®自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。
ドライバーモニターカメラで運転者の顔の位置・向きや眼の開閉状態を検知。運転者が周囲の状況を確認し運転操作できる状態であるかシステムが判断し、ブザーとディスプレイ表示で注意喚起を行います。※
※ 周囲の状況やドライバーポジションによっては注意喚起が作動しないことがあります。ドライバーモニターは運転者の不注意行動や姿勢崩れを未然に防ぐものではありません。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
●アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は自動で運転するシステムではありません。本システムは道路の形状・状態・交通状況や運転者の状態に応じて、運転者への情報提供や運転支援を行います。つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。●アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は周囲の状況・道路の状態・運転者の状態によっては作動しない、または作動を中断することがあります。また、つねに同じ性能を発揮できるものではありません。システムを過信せず安全運転に努めてください。●アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の認識性能・制御性能には限界があるため、システム作動中であっても運転者自身の操作で安全を確保する必要があります。運転者は自らの責任で周囲の状況を把握し、いつでも運転操作できるよう備えてください。●アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)が正常に作動していたとしても、運転者が認識している周囲の状況とシステムが検知している状況が異なる場合があります。従って注意義務・危険性の判断・安全の確保は運転者が行う必要があります。システムに頼ったり安全を委ねる運転をしたりすると、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。●アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに制御するため、工事などで実際の道路状況と地図情報が異なる場合、正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。●アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)作動中でも運転者での操作が必要となる状況があるため、運転者自身で視界を確保する必要があります。つねに視界を確保できるよう、次の機能をご使用ください(ヘッドランプ/ワイパー/フロントデフロスター・リヤウインドゥデフォッガー・ドアミラーヒーター)。●アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は状況に応じてディスプレイ表示でステアリングの保持を促すことがあります。その際はただちに運転者自身でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を行い、安全を確保してください。●例えば次のようなシーンでは自動車専用道路上でもアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません(中央分離帯がポール等で区切られている暫定供用区間、サービスエリア、料金所、路線新設された道路等)。●例えば次のようなものの検出には限界があります。必要に応じて自らハンドル・アクセル・ブレーキを操作してください(至近距離での割込み、工事区間、落下物等)。●衝突等の事故発生時にドライバーモニターカメラによる映像を記録することがあります。●アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに作動します。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)でT-Connect・コネクティッドナビの契約が切れている場合、地図情報が利用できなくなるのでアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません。継続的に利用するには、T-Connect・コネクティッドナビの契約更新が必要です。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusは、T-Connect・コネクティッドナビの契約切れであっても地図情報を利用できるため、アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の継続使用が可能です。ただし地図情報が更新されなくなるため、実際の道路状況と異なることでシステムが正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。●公道を走行するときは、法定速度や制限速度を遵守してください。●アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。●アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。●アドバンスト パークを使用するためには、字光式ナンバープレートは装着できません。●詳しくはネッツトヨタ三重におたずねください。
さまざまな予防安全機能で、万一の事故の危険回避をサポートするだけでなく、
ドライバー自身がいち早く危険に気づき、自ら危険な状況を避けられる。
そんなふうに「技術と人」がつながって、交通事故を減らしたい。それがトヨタの想いです。
トヨタのコネクティッドサービスはクルマが通信することで、安心・安全、快適、便利なサービスを提供します。