街中を走るとき
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交通事故死傷者ゼロ社会に向けて、トヨタができること。
交通事故による死傷者ゼロ。
この究極の願いを、いつの日か実現するために。
トヨタはこれからも安全運転をサポートする
技術の進化、性能向上に取り組み続けます。
死亡事故の約7割が「歩行者事故」「正面衝突・車線逸脱」そして「追突」に分類されることを、ご存知でしたか。これらの事故が起こりやすいシーンをカバーする先進の予防安全パッケージ、それが「Toyota Safety Sense」トヨタセーフティセンスです。
衝突の回避や被害の軽減をサポートする。ドライバーのミスや疲れをカバーして、事故を未然に防ぐ。より多様なシーンでのリスクに応えるための性能向上や新しい機能を備え、「Toyota Safety Sense」は進化を続けています。
踏み間違い時サポートブレーキ(パーキングサポートブレーキ(前後方静止物))搭載車の場合、踏み間違い事故は、約7割減少したデータがあります。
実際、駐車場で発生した事故*1*2の内、約2,500件の事故データを調査した結果、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)を搭載している場合、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故件数は約7割減少し、後退時事故件数については約4割減少という結果を得ることができました。
「Toyota Safety Sense」と「踏み間違い時サポートブレーキ(パーキングサポートブレーキ(前後方静止物))」を搭載したクルマは、追突事故発生率が低減したという結果が出ています。
*1 アルファード、ヴェルファイア、プリウスについて2016年6月までの18カ月間に駐車場で発生した事故
※ トヨタ自動車(株)Global Newsroom(2016年12月)
*2 保険会社(当該車種約6万台分を契約)によるデータ
*3 公益財団法人交通事故総合分析センター(ITARDA)が持つ日本における死傷事故データを基に算出。対象車種は、普及車種であるカローラ、プリウス、プレミオ、アリオン合計約68万台で、2015年1月~2017年12月までのToyota Safety Sense装着車・非装着車それぞれの事故発生率を算出。その結果、装着車では、非装着車に比べて追突事故が約7割低減していることが分かりました。Toyota Safety Senseとパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の組み合わせによる追突事故約9割低減との結果も、同じ算出になります。
*4 装着内容は、プリクラッシュセーフティ(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ / ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付き)、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)。
スマートアシストとは、クルマに搭載したカメラが周囲の状況を確認しドライバーの運転をサポートするコンパクトカーに最適な、様々なシーンに適用した安全技術です。
運転で感じる不安や緊張を減らし、事故被害や運転負荷を軽減するので毎日の運転がもっと楽になります。
多様なシーンに対応した安全機能や運転支援機能があります。
前方の障害物等はステレオカメラまたはソナーセンサー、後方はソナーセンサーを搭載。
ドライバーをサポートする15の安全機能・運転支援機能で安全なドライブを実現します。
トヨタはサポカー対象車種数No.1*。
セダンやSUVはもちろん、ミニバンやコンパクトカーといった数多くの車種がサポカーの対象です。
*トヨタ自動車(株)調べ。2017年12月現在。
さまざまな予防安全機能で、万一の事故の危険回避をサポートするだけでなく、
ドライバー自身がいち早く危険に気づき、自ら危険な状況を避けられる。
そんなふうに「技術と人」がつながって、交通事故を減らしたい。それがトヨタの想いです。
トヨタのコネクティッドサービスはクルマが通信することで、安心・安全、快適、便利なサービスを提供します。